Writing のバックアップの現在との差分(No.2)


#author("2020-12-07T18:39:17+09:00","default:ishikawa","ishikawa")
#author("2020-12-15T19:05:11+09:00","default:ishikawa","ishikawa")
[[Memorandum]]

このページで数式を表示できるようにした時のメモ ([[数式>math_typesetting]])

上付き,下付きの表示 [[参考>http://acompass.net/centos6/?CentOS6%20%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E6%A7%8B%E7%AF%89/Wiki%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88%E6%A7%8B%E7%AF%89/PukiWiki%E6%94%B9%E9%80%A0%EF%BC%96]]

 &sup(13);C  H&sub(2);

&sup(13);C  H&sub(2);

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**LaTex超入門 ゼロからはじめる理系の文書作成術 (水谷正大, 2020年7月)

LaTeXローカルにインストールするには TeX Live を使えば良い.

数式処理の結果を埋め込むには [[SageMath >https://www.sagemath.org/]] があり,ウェブブラウザ上で Python のワークシート,CoCalc でやる.

データ処理をR言語で記述して埋め込むには, R Studio など使って Python 経由で埋め込めば良い.

描画するには tikz/PGF のライブラリを使うと良い.

LaTeXのオンラインエディターには Overleaf が使える.

LaTeXのオンライン処理 Cloud LaTeX(クラウド・ラテフ [[https://cloudlatex.io/]])