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Memorandum

計算化学のメモ

Gaussian 16 windows + GaussView 6.1.1 on Lenovo P1 i7-9750H 2.6 GHz 32GB

Basis sets

計算化学(ケムステーション)

基底関数系(HPCシステムズ)

量子化学の基礎知識(HPCシステムズ)

密度汎関数法(DFT)は,シュレディンガー方程式の代わりにKohn-Sham方程式に基づいて電子の座標を取り扱い,交換相関汎関数(現在良く用いられる汎関数はB3LYP)を利用して計算する.

二次のMøller-Plesset摂動法(MP2)や一電子および二電子クラスター展開法(CCSD)など

励起状態の計算は,時間依存密度汎関数法(TD-DFT)が用いられ,長距離相互作用を考慮した汎関数(例えば、B97やM06-2Xなど)を用いる.(B97-1, B97-2, B97-D, ωB97, ωB97X, ωB97X-D)

計算精度と計算時間はトレードオフ関係にあり

基底関数型計算時間目安
STO-3G0.05
6-31G0.3
6-31G*1
6-311G*3
6-311+G*6
6-311++G*25
6-311++G**88

分極関数, + 分散(diffuse)関数

triple zeta

cc-pVTZ
cc-pVQZ
cc-pV5Z
cc-pV6Z

基底関数の選び方(量子化学計算のサイト)


Last-modified: 2021-07-31 (土) 18:17:50